藤原明子(染殿后)の基本情報
藤原 明子(ふじわら の あきらけいこ、ふじわら の めいし、天長6年(829年) – 昌泰3年5月23日(900年6月22日))は、文徳天皇の女御で、清和天皇の母。父は太政大臣藤原良房、母は嵯峨天皇皇女の源潔姫。のち皇太夫人、ついで皇太后。染殿が里邸だったため、染殿后(そめどのの きさき)とよばれた。 ─ 「藤原明子 (染殿后)」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-30 23:21:36 UTC更新版)より
藤原明子(染殿后)は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原明子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 829年
死没: 900年6月22日
藤原明子(染殿后)までの系譜
曽祖父: 藤原内麻呂 |
祖父: 藤原冬嗣 |
父: 藤原良房 |
藤原明子(染殿后) |
曾祖母: 百済永継 |
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曽祖父: – |
祖母: |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 桓武天皇 |
祖父: 嵯峨天皇 |
母: 源潔姫 |
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曾祖母: 藤原乙牟漏 |
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曽祖父: 当麻治田麻呂 |
祖母: 当麻治田麻呂の娘 |
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曾祖母: – |
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