大枝諸上の基本情報
大枝 諸上(おおえ の もろがみ、生没年不詳)は、奈良時代末期から平安時代初期の官人。氏姓は土師宿禰のち大枝朝臣。大和介・土師和麿の子。『大日本古文書』にある土師 諸土、『続日本紀』にある土師 諸士は同一人物と想定される。官位は正六位上・兵部少丞。 ─ 「大枝諸上」『ウィキペディア日本語版』(2018-12-08 17:59:32 UTC更新版)より
大枝諸上は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、大枝諸上から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: ?
大枝諸上までの系譜
曽祖父: – |
祖父: (土師氏) |
父: 土師和麿 |
大枝諸上 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: 勝部石麻呂 |
母: 勝部石麻呂の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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