有明親王の基本情報
有明親王(ありあきらしんのう)は、平安時代中期の皇族。醍醐天皇の第七皇子。母は女御源和子。四品・大宰帥。 ─ 「有明親王」『ウィキペディア日本語版』(2018-05-09 16:27:29 UTC更新版)より
有明親王は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、有明親王から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 910年
死没: 961年5月14日
有明親王までの系譜
曽祖父: 光孝天皇 |
祖父: 宇多天皇 |
父: 醍醐天皇 |
有明親王 |
曾祖母: 班子女王 |
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曽祖父: 藤原高藤 |
祖母: 藤原胤子 |
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曾祖母: 宮道列子 |
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曽祖父: 仁明天皇 |
祖父: 光孝天皇 |
母: 源和子 |
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曾祖母: 藤原沢子 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
有明親王から今上天皇までの系譜
系譜1
●有明親王 ─
系譜2
●有明親王 ─
系譜3
●有明親王 ─
系譜4
●有明親王 ─
系譜5
●有明親王 ─
系譜6
●有明親王 ─
系譜7
●有明親王 ─
系譜8
●有明親王 ─
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