洞院愔子の基本情報
洞院 愔子(とういん いんし、寛元4年(1246年) – 元徳元年旧8月30日(1329年10月1日))は、鎌倉時代の女性。後深草天皇の後宮で、伏見天皇の国母。女院として玄輝門院(げんきもんいん)。法名は自性智。父は従一位左大臣洞院実雄。 ─ 「洞院いん子」『ウィキペディア日本語版』(2018-03-03 16:45:02 UTC更新版)より
洞院愔子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、洞院愔子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1246年
死没: 1329年10月1日
洞院愔子までの系譜
曽祖父: 藤原実宗 |
祖父: 西園寺公経 |
父: 洞院実雄 |
洞院愔子 |
曾祖母: 持明院基家の娘 |
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曽祖父: 平親宗 |
祖母: 平親宗の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原隆季 |
祖父: 藤原隆房 |
母: 藤原隆房の娘 |
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曾祖母: 藤原忠隆の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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