藤原長家の基本情報
藤原 長家(ふじわら の ながいえ)は、平安時代中期の公卿・歌人。藤原北家、摂政太政大臣・藤原道長の六男。官位は正二位・権大納言。大宮または三条を号す。御子左家の祖。母は源明子(高松殿)であるが、後に道長の嫡妻源倫子の養子となった。 ─ 「藤原長家」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-08 07:51:40 UTC更新版)より
藤原長家は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原長家から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1005年9月26日
死没: 1064年12月19日
藤原長家までの系譜
曽祖父: 藤原師輔 |
祖父: 藤原兼家 |
父: 藤原道長 |
藤原長家 |
曾祖母: 藤原盛子 |
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曽祖父: 藤原中正 |
祖母: 藤原時姫 |
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曾祖母: 橘澄清の娘 |
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曽祖父: 醍醐天皇 |
祖父: 源高明 |
母: 源明子 |
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曾祖母: 源周子 |
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曽祖父: 藤原師輔 |
祖母: 愛宮 |
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曾祖母: 雅子内親王 |
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