広橋仲光の基本情報
広橋仲光(ひろはし なかみつ)は、南北朝時代から室町時代初期にかけての公卿。勘解由小路と号す。准大臣・広橋兼綱の子。官位は従一位・権大納言。日記『仲光卿記』が伝わる。南都伝奏として足利義満と様々な案件の折衝にあたったことで知られる。 ─ 「広橋仲光」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-24 20:52:53 UTC更新版)より
広橋仲光は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、広橋仲光から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1342年
死没: 1406年3月2日
広橋仲光までの系譜
曽祖父: 広橋兼仲 |
祖父: 広橋光業 |
父: 広橋兼綱 |
広橋仲光 |
曾祖母: 源親時の娘 |
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曽祖父: 坊門俊輔 |
祖母: 坊門俊輔の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
広橋仲光から今上天皇までの系譜
系譜1
●広橋仲光 ─
系譜2
●広橋仲光 ─
系譜3
●広橋仲光 ─
系譜4
●広橋仲光 ─
系譜5
●広橋仲光 ─
系譜6
●広橋仲光 ─
系譜7
●広橋仲光 ─
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