源雅兼の基本情報
源 雅兼(みなもと の まさかね)は、平安時代後期の公卿。村上源氏、右大臣・源顕房の八男。官位は従三位・権中納言。薄雲中納言と呼ばれた。 ─ 「源雅兼」『ウィキペディア日本語版』(2018-08-19 18:37:06 UTC更新版)より
源雅兼は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源雅兼から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1079年
死没: 1143年12月15日
源雅兼までの系譜
曽祖父: 具平親王 |
祖父: 源師房 |
父: 源顕房 |
源雅兼 |
曾祖母: 為平親王の娘 |
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曽祖父: 藤原道長 |
祖母: 藤原尊子 |
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曾祖母: 源明子 |
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曽祖父: 藤原頼成(具平親王落胤) |
祖父: 藤原惟綱 |
母: 藤原惟子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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