藤原実成の基本情報
藤原 実成(ふじわら の さねなり)は、平安時代中期の公卿。藤原北家閑院流、太政大臣藤原公季の長男。正二位、中納言、大宰権帥。 ─ 「藤原実成」『ウィキペディア日本語版』(2018-01-10 07:51:04 UTC更新版)より
藤原実成は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原実成から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 975年
死没: 1045年1月12日
藤原実成までの系譜
曽祖父: 藤原忠平 |
祖父: 藤原師輔 |
父: 藤原公季 |
藤原実成 |
曾祖母: 源昭子 |
|||
曽祖父: 醍醐天皇 |
祖母: 康子内親王 |
||
曾祖母: 藤原穏子 |
|||
曽祖父: 醍醐天皇 |
祖父: 有明親王 |
母: 有明親王の娘 |
|
曾祖母: 源和子 |
|||
曽祖父: – |
祖母: – |
||
曾祖母: – |
コメント