藤原通重の基本情報
藤原 通重(ふじわら の みちしげ)は、平安時代後期の廷臣。大蔵卿藤原通基の次男。母は大蔵卿源師隆の娘で待賢門院の女房である上西門院一条(上西門院乳母)。従四位上、丹波守。中御門流一条家の祖であり、一条通重とも表記する。 ─ 「藤原通重」『ウィキペディア日本語版』(2018-07-24 15:07:57 UTC更新版)より
藤原通重は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原通重から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: 1149年9月4日
藤原通重までの系譜
曽祖父: 藤原俊家 |
祖父: 藤原基頼 |
父: 藤原通基(大蔵卿) |
藤原通重 |
曾祖母: 源為弘の娘 |
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曽祖父: 藤原国仲 |
祖母: 藤原国仲の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 源師忠 |
祖父: 源師隆 |
母: 源師隆の娘 |
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曾祖母: 源俊長の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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