大弐三位の基本情報
大弐三位(だいにのさんみ、長保元年(999年)頃? –永保2年(1082年)頃?)は、平安時代中期の女流歌人。女房三十六歌仙の一人。藤原宣孝の娘、母は紫式部。本名は藤原賢子(ふじわら の かたいこ/けんし)。藤三位(とうのさんみ)、越後弁(えちごのべん)、弁乳母(べんのめのと)とも呼ばれる。 ─ 「大弐三位」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-07 19:48:52 UTC更新版)より
大弐三位は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、大弐三位から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 999年頃?
死没: 1082年頃?
大弐三位までの系譜
曽祖父: 藤原朝頼 |
祖父: 藤原為輔 |
父: 藤原宣孝 |
大弐三位 |
曾祖母: 藤原言行の娘 |
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曽祖父: 藤原守義 |
祖母: 藤原守義の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原雅正 |
祖父: 藤原為時 |
母: 紫式部 |
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曾祖母: 藤原定方の娘 |
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曽祖父: 藤原為信 |
祖母: 藤原為信の娘 |
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曾祖母: – |
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