東坊城秀長の基本情報
東坊城 秀長(ひがしぼうじょう ひでなが)は、南北朝時代から室町時代初期にかけての公卿。参議兵部卿・東坊城長綱の子。官位は正二位・参議。彼の時代に弟の言長が「西坊城家」を起こしている(江戸時代に断絶)ため、秀長を東坊城家の祖とする考えがある。一条兼良は彼の外孫にあたる。 ─ 「東坊城秀長」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-31 11:07:30 UTC更新版)より
東坊城秀長は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、東坊城秀長から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1338年
死没: 1411年8月25日
東坊城秀長までの系譜
曽祖父: 五条長経 |
祖父: 東坊城茂長 |
父: 東坊城長綱 |
東坊城秀長 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
東坊城秀長から今上天皇までの系譜
系譜1
●東坊城秀長 ─
系譜2
●東坊城秀長 ─
系譜3
●東坊城秀長 ─
系譜4
●東坊城秀長 ─
系譜5
●東坊城秀長 ─
系譜6
●東坊城秀長 ─
系譜7
●東坊城秀長 ─
系譜8
●東坊城秀長 ─
系譜9
●東坊城秀長 ─
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