後朱雀天皇の基本情報
後朱雀天皇(ごすざくてんのう、1009年12月14日(寛弘6年11月25日) – 1045年2月7日(寛徳2年1月18日))は、平安時代中期の第69代天皇(在位:1036年5月15日(長元9年4月17日) – 1045年2月5日(寛徳2年1月16日))。諱は敦良(あつなが)。 ─ 「後朱雀天皇」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-08 15:20:23 UTC更新版)より
後朱雀天皇は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、後朱雀天皇から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1009年12月14日
崩御: 1045年2月7日
後朱雀天皇までの系譜
曽祖父: 村上天皇 |
祖父: 円融天皇 |
父: 一条天皇 |
後朱雀天皇 |
曾祖母: 藤原安子 |
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曽祖父: 藤原兼家 |
祖母: 藤原詮子 |
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曾祖母: 藤原時姫 |
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曽祖父: 藤原兼家 |
祖父: 藤原道長 |
母: 藤原彰子 |
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曾祖母: 藤原時姫 |
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曽祖父: 源雅信 |
祖母: 源倫子 |
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曾祖母: 藤原穆子 |
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