後鳥羽天皇の基本情報
後鳥羽天皇(ごとばてんのう、1180年8月6日(治承4年7月14日) – 1239年3月28日(延応元年2月22日))は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての第82代天皇(在位:1183年9月8日(寿永2年8月20日) – 1198年2月18日(建久9年1月11日))。諱は尊成(たかひら・たかなり)。高倉天皇の第四皇子。母は、坊門信隆の娘・殖子(七条院)。後白河天皇の孫で、安徳天皇の異母弟に当たる。 ─ 「後鳥羽天皇」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-15 22:59:48 UTC更新版)より
後鳥羽天皇は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、後鳥羽天皇から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1180年8月6日
崩御: 1239年3月28日
後鳥羽天皇までの系譜
曽祖父: 鳥羽天皇 |
祖父: 後白河天皇 |
父: 高倉天皇 |
後鳥羽天皇 |
曾祖母: 藤原璋子 |
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曽祖父: 平時信 |
祖母: 平滋子 |
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曾祖母: 藤原祐子 |
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曽祖父: 藤原信輔 |
祖父: 藤原信隆 |
母: 藤原殖子 |
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曾祖母: 橘家光の娘 |
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曽祖父: 藤原通基(大蔵卿) |
祖母: 藤原通基(大蔵卿)の娘 |
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曾祖母: – |
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