源俊房の基本情報
源 俊房(みなもと の としふさ)は、平安時代中期から後期にかけての公卿・能書家。村上源氏、右大臣・源師房の子。官位は従一位・左大臣。堀川左大臣とも称される。 ─ 「源俊房」『ウィキペディア日本語版』(2019-03-21 15:23:21 UTC更新版)より
源俊房は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源俊房から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1035年
死没: 1121年12月23日
源俊房までの系譜
曽祖父: 村上天皇 |
祖父: 具平親王 |
父: 源師房 |
源俊房 |
曾祖母: 荘子女王 |
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曽祖父: 為平親王 |
祖母: 為平親王の娘 |
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曾祖母: 源高明の娘 |
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曽祖父: 藤原兼家 |
祖父: 藤原道長 |
母: 藤原尊子 |
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曾祖母: 藤原時姫 |
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曽祖父: 源高明 |
祖母: 源明子 |
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曾祖母: 愛宮 |
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