藤原超子の基本情報
藤原 超子(ふじわら の ちょうし/とおこ、天暦8年(954年)頃 – 天元5年1月28日(982年2月24日))は、平安時代中期の女性。冷泉天皇の女御となり後の三条天皇を産んだが、その即位を見ることなく早世した。贈皇太后。藤原兼家の長女。母は藤原中正の女・時姫。同母兄弟妹に道隆・道兼・道長・詮子(東三条院)がいる。 ─ 「藤原超子」『ウィキペディア日本語版』(2017-11-08 18:41:32 UTC更新版)より
藤原超子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、藤原超子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 954年頃
死没: 982年2月24日
藤原超子までの系譜
曽祖父: 藤原忠平 |
祖父: 藤原師輔 |
父: 藤原兼家 |
藤原超子 |
曾祖母: 源昭子 |
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曽祖父: 藤原経邦 |
祖母: 藤原盛子 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原山蔭 |
祖父: 藤原中正 |
母: 藤原時姫 |
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曾祖母: 筑前介有孝の娘 |
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曽祖父: 橘澄清 |
祖母: 橘澄清の娘 |
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曾祖母: – |
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