多治比真宗の基本情報
多治比 真宗(たじひ の まむね、神護景雲3年(769年) – 弘仁14年6月11日(823年7月22日))は、奈良時代後期から平安時代初期にかけての桓武天皇の夫人。参議多治比長野の娘。官位は正三位。 ─ 「多治比真宗」『ウィキペディア日本語版』(2018-09-05 22:22:20 UTC更新版)より
多治比真宗は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、多治比真宗から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 769年
死没: 823年7月22日
多治比真宗までの系譜
曽祖父: 多治比池守 |
祖父: 多治比家主 |
父: 多治比長野 |
多治比真宗 |
曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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