後嵯峨天皇の基本情報
後嵯峨天皇(ごさがてんのう、1220年4月1日(承久2年2月26日) – 1272年3月17日(文永9年2月17日)は、鎌倉時代の第88代天皇(在位:1242年2月21日(仁治3年1月20日) – 1246年2月16日(寛元4年1月29日))。諱は邦仁(くにひと)。土御門天皇の皇子。母は、源通宗の娘、通子。 ─ 「後嵯峨天皇」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-08 16:54:50 UTC更新版)より
後嵯峨天皇は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、後嵯峨天皇から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1220年4月1日
崩御: 1272年3月17日
後嵯峨天皇までの系譜
曽祖父: 高倉天皇 |
祖父: 後鳥羽天皇 |
父: 土御門天皇 |
後嵯峨天皇 |
曾祖母: 藤原殖子 |
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曽祖父: 能円 |
祖母: 源在子 |
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曾祖母: 藤原範子 |
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曽祖父: 源通親 |
祖父: 源通宗 |
母: 源通子 |
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曾祖母: 藤原忠雅の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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