持明院基家の基本情報
持明院 基家(じみょういん もといえ)は、平安時代後期から鎌倉時代初期にかけての公卿。大蔵卿・藤原通基の三男。官位は正二位・権中納言。持明院家3代当主。後堀河天皇の外祖父。 ─ 「持明院基家」『ウィキペディア日本語版』(2019-05-02 20:34:18 UTC更新版)より
持明院基家は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、持明院基家から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 1132年
死没: 1214年4月7日
持明院基家までの系譜
曽祖父: 藤原俊家 |
祖父: 藤原基頼 |
父: 藤原通基(大蔵卿) |
持明院基家 |
曾祖母: 源為弘の娘 |
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曽祖父: 藤原国仲 |
祖母: 藤原国仲の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 源師忠 |
祖父: 源師隆 |
母: 上西門院一条 |
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曾祖母: 源俊長の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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