源倫子の基本情報
源 倫子(みなもと の りんし/みちこ、康保元年(964年)- 天喜元年6月1日(1053年6月19日))は、平安時代中期の貴族女性で、藤原道長の正室。父は左大臣源雅信、母は藤原穆子。兄弟に源時中、源時通、源扶義、源時方、源通義、大僧正済信、寂源など。法名は清浄法。 ─ 「源倫子」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-08 07:38:49 UTC更新版)より
源倫子は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、源倫子から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 964年
死没: 1053年6月19日
源倫子までの系譜
曽祖父: 宇多天皇 |
祖父: 敦実親王 |
父: 源雅信 |
源倫子 |
曾祖母: 藤原胤子 |
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曽祖父: 藤原時平 |
祖母: 藤原時平の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: 藤原定方 |
祖父: 藤原朝忠 |
母: 藤原穆子 |
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曾祖母: 藤原山蔭の娘 |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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