愛宮の基本情報
愛宮(あいみや/あいのみや、生没年不詳)は、平安時代中期の女性。左大臣源高明の継室。右大臣藤原師輔の五女で、母は雅子内親王(醍醐天皇第十皇女)。実名は不明。「愛宮」というのはおそらくは幼名であると推察される。藤原伊尹・藤原兼通・藤原兼家・藤原公季・藤原安子(村上天皇中宮)・源高明室(源俊賢母)らの異母姉妹。同母兄弟に藤原高光・藤原為光・尋禅がいた。 ─ 「愛宮」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-07 20:17:38 UTC更新版)より
愛宮は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、愛宮から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: ?
愛宮までの系譜
曽祖父: 藤原基経 |
祖父: 藤原忠平 |
父: 藤原師輔 |
愛宮 |
曾祖母: 人康親王の娘 |
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曽祖父: 源能有 |
祖母: 源昭子 |
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曾祖母: 藤原基経の娘 |
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曽祖父: 宇多天皇 |
祖父: 醍醐天皇 |
母: 雅子内親王 |
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曾祖母: 藤原胤子 |
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曽祖父: 源唱 |
祖母: 源周子 |
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曾祖母: – |
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