五百重娘の基本情報
五百重娘(いおえのいらつめ、生没年不詳)は、飛鳥時代の女性。藤原鎌足の子。大原大刀自(おおはらのおおとじ)、藤原夫人とも呼ばれる。藤原不比等・氷上娘の妹。天武天皇の夫人で新田部皇子の母。天武天皇の没後、異母兄である藤原不比等の妻となり、藤原麻呂を生む。 ─ 「五百重娘」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-08 09:33:41 UTC更新版)より
五百重娘は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、五百重娘から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: ?
五百重娘までの系譜
曽祖父: 中臣可多能祜 |
祖父: 中臣御食子 |
父: 藤原鎌足 |
五百重娘 |
曾祖母: 那爾毛古娘 |
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曽祖父: 大伴咋 |
祖母: 大伴智仙姫 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖父: – |
母: – |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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