十市皇女の基本情報
十市皇女(とおちのひめみこ、653年(白雉4年)? (大化4年(648年)説も) – 天武天皇7年4月7日(678年5月3日))は、飛鳥時代の皇族。天武天皇の第一皇女(母は額田王)、大友皇子(弘文天皇)の正妃。 ─ 「十市皇女」『ウィキペディア日本語版』(2019-02-15 22:14:04 UTC更新版)より
十市皇女は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、十市皇女から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: 678年5月3日
十市皇女までの系譜
曽祖父: 押坂彦人大兄皇子 |
祖父: 舒明天皇 |
父: 天武天皇 |
十市皇女 |
曾祖母: 糠手姫皇女 |
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曽祖父: 茅渟王 |
祖母: 斉明天皇(皇極天皇) |
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曾祖母: 吉備姫王 |
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曽祖父: – |
祖父: 鏡王 |
母: 額田王 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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