御名部皇女の基本情報
御名部皇女(みなべのひめみこ、斉明天皇6年(660年)? – ?)は、飛鳥時代の皇族。天智天皇の皇女で、母は蘇我倉山田石川麻呂の娘、姪娘。元明天皇の同母姉。大宝律令施行後は御名部内親王とも記述される。高市皇子の正妃となり、長屋王を生む。 ─ 「御名部皇女」『ウィキペディア日本語版』(2019-04-08 11:19:40 UTC更新版)より
御名部皇女は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、御名部皇女から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: 660年?
死没: ?
御名部皇女までの系譜
曽祖父: 押坂彦人大兄皇子 |
祖父: 舒明天皇 |
父: 天智天皇 |
御名部皇女 |
曾祖母: 糠手姫皇女 |
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曽祖父: 茅渟王 |
祖母: 斉明天皇(皇極天皇) |
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曾祖母: 吉備姫王 |
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曽祖父: 蘇我倉麻呂 |
祖父: 蘇我倉山田石川麻呂 |
母: 姪娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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