糠手姫皇女の基本情報
糠手姫皇女(ぬかでひめのひめみこ、生年不詳 – 天智天皇3年(664年)6月)は、古墳時代末期から飛鳥時代にかけての皇族。『日本書紀』では他に田村皇女、『古事記』では宝王、糠代比売王と表記されている。押坂彦人大兄皇子の妃。舒明天皇の母。父は第30代敏達天皇、母は伊勢大鹿首小熊の女。同母姉妹には太姫皇女がいる。 ─ 「糠手姫皇女」『ウィキペディア日本語版』(2019-02-15 22:13:46 UTC更新版)より
糠手姫皇女は今上天皇の直系祖先です。本ページでは、糠手姫皇女から今上天皇に至るまでの系譜を掲載しています。「今上天皇の直系祖先まとめ(3000人以上)」とあわせてご覧ください。
生誕: ?
死没: 664年6月
糠手姫皇女までの系譜
曽祖父: 継体天皇 |
祖父: 欽明天皇 |
父: 敏達天皇 |
糠手姫皇女 |
曾祖母: 手白香皇女 |
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曽祖父: 宣化天皇 |
祖母: 石姫皇女 |
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曾祖母: 橘仲皇女 |
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曽祖父: – |
祖父: 伊勢大鹿首小熊 |
母: 伊勢大鹿首小熊の娘 |
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曾祖母: – |
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曽祖父: – |
祖母: – |
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曾祖母: – |
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